有限責任監査法人トーマツ リスクアドバイザリー事業本部 キャリア採用

ITの力でよりよい健康・医療・介護サービスが提供される未来へ。その想いをトーマツで実現したい。

Q.ヘルスケアの仕事内容について教えてください。

ヘルスケア

スタッフ

〈2015年3月入社〉

A. 私は、省庁や医療機関のお客様に向けて主にITを軸としたアドバイザリー業務を行っています。省庁向けには、セキュリティの実態調査などの調査業務が中心です。また医療機関向けには、システム導入時の計画立案や業者選定、システム構築中のPMO業務などを行っています。
ヘルスケア業界に携わるようになってから約8年が経ちますが、医療のシステム化、データの活用が進むにつれて、セキュリティや安全面が一層重視される傾向にあります。
それに比例して、リスクアドバイザリーのニーズや重要性も高くなっていることを感じています。

Q.トーマツを選んだ理由を教えてください。

A. 前職では医療情報システムの開発会社で、SEや診療報酬改定に応じたシステム機能の検討、商品企画などを担当していました。そうした経験を積むうちに、もう少し医療・介護分野の全体の流れを理解してサービスを作りたいと考えるようになりました。
コンサルティングファームを選んだのは、行政や医療機関、介護事業者、メーカーなど、色々な立場のお客様と仕事ができる点に魅力を感じたからです。

入社前は会計や監査のイメージが強く、自分の経験が役に立つのか、自分のイメージする仕事ができるのか不安もありました。ですが実際に入社してみると、想像以上に業務に幅がありました。ヘルスケア業界全体を俯瞰して見られる立ち位置になったことで視野も広がりました。
また、個人の志向に応じてある程度幅広い業務を経験できることも特徴ではないでしょうか。近年は、町の人口動態の変化などによって、根本的なサービス提供のあり方について再検討を必要とする病院が増えています。地元の病院に対して、今後の構想立案支援という形で関われたことは、私の誇りです。

Q.トーマツで働くことの魅力はどんなところですか?

A. トーマツは監査の会社というイメージが強いと思いますが、実は様々な専門家のいる組織です。ヘルスケア分野の案件は私たちヘルスケアアドバイザリーが中心となって担当しますが、他のユニットのメンバーとも緩い繋がりが構成されていて、案件単位でコラボレーションします。
例えば私の場合、病院の建て替えに関する案件ではデロイト トーマツ PRS の建築士の方と、セキュリティに関する案件ではデロイト トーマツ リスクサービスの方と一緒にサービスを提供しました。組織の壁を越えた協力が比較的容易にできることが、サービスの質や範囲を広げており、働く上での魅力でもあります。
また監査法人という性格上、腐敗や差別防止などコンプライアンスの面で学ぶ機会が非常に多いのもトーマツならではと言えます。会社として誠実であることや倫理観が重視されており、それがお客様の信頼にもつながっていると感じます。
医療機関は公立の施設が多いこともあり、公平性を非常に重視されますが、トーマツがクリーンなイメージを築けているからこそ、そうした業界のお客様に対して、サービスを提供できているのではないでしょうか。

1人の女性としては、トーマツにはとても働きやすい環境が用意されています。女性の働きやすさを考える上で大切なのは、子育て支援などの制度がきちんと活用できることはもちろん、興味のある仕事を楽しく続けられるのかということ。
例えば毎日4時に終わる仕事であったとしても、興味を持てない仕事では意味がありません。
その点、トーマツには時短勤務をしながら、子育てと仕事を両立して活躍されている方が身近にいるので、私もお手本にしたいですね。

Q.どんなときに仕事のやりがいを感じますか?

A. 新しい提案プランをチームのみんなで考えるときが、仕事の楽しさを一番感じる瞬間です。とくに課題を解決するための道筋が見えたときや、それがお客様やマネジャーとのミーティングでピタリとはまったときには、大きなやりがいを感じます。
一方で顧問のような立場でお客様にアドバイスする案件では、都度、適切なことを伝えるための引き出しの多さや知識、専門性がバリューに直結するため、緊張感がありますし、日頃から知識を身につけておかなければいけません。常に心がけているのは、お客様と違う角度から課題を見つめること。
今後は、学生時代に検査薬の研究開発をしていたこともあるので、製薬業界へもアプローチしてみたいですね。
また、働く人の精神衛生という面では、日本はまだまだできることがあると思っています。
オンラインカウンセリングの普及などを通して、働く人の健康を応援する事業にも携わってみたいです。

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