有限責任監査法人トーマツ リスクアドバイザリー事業本部 キャリア採用

農業を変えて、社会にインパクトをあたえたい

Q.農林水産ビジネス推進の主な業務を教えてください。

農林水産ビジネス推進

スタッフ

〈2018年4月入社〉

A. 私たちのチームのミッションは日本の農業を強くして成長へと導くことです。
そのために、農業に関わる団体や組合、生産法人、省庁など、さまざまなお客様にサービスを提供しており、現在は大手農業法人に対して農業振興計画の策定支援に取り組んでいます。
現在の日本の農業は高い収入を得ることが難しかったり、高齢化に悩まされていたりなど、多くの課題があり、農業に携わる方はそれらの問題意識を強くもたれています。
しかし、根本的な解決策や、実効性のある計画を作り、それを遂行できているかとなると、必ずしもそうとは言えません。
そうしたなか、私たちは地域の農業をお客様がどのように支援していけるのか、そのためにどのようなことができるのかを一緒に考え、解決策を一緒に作っていくことが仕事になります。

Q.トーマツを選んだ理由を教えてください。

A. 以前はシンクタンクでファイナンシャルアドバイザリー業務を中心に、経営コンサルタントとして働いていました。
そこで働いているうちに、大学院で研究していた農業に関わる仕事がしたいと思い、トーマツの農林水産ビジネス推進に入社しました。
金融業界でフィンテックという言葉が使われるように、近年はITによってビジネスが大きく変わろうとするケースが少なくありません。
様々な業界でルールチェンジが引き起こされている中、農業もまた、大きな変革期を迎えようとしています。
人の営みに食は欠かせないものですから、お客様と一緒に農業を大きく前進させることができれば、社会に与えるインパクトは非常に大きいものがありますし、農業にはそのポテンシャルがあります。
そうした瞬間に立ち会えるのではという期待から、トーマツを選びました。

Q.入社前と入社後でトーマツのイメージはどのように変わりましたか?

A. 入社前は監査法人ということもあって、かっちりとした組織というイメージを持っていましたが、実際には一人ひとりの裁量が大きく、働き方にしても仕事の進め方にしても非常に自由です。
ただその分、責任も感じますし、お客様にしっかりとしたサービスを提供しなければいけないという緊張感があります。その信頼を裏切らない仕事をしたいと思っています。
入社してから、私がトーマツの一員として大切にしていることは、ただ答えを提示するのではなく、お客様に自ら答えを出してもらうこと。
いくつもの方向性や選択肢を模索し、お客様が決断し、トーマツがそれをアシストして成果を出す。それがいちばん価値のあるサービスではないかと考えています。

Q.今後の目標を教えてください。

A. まずは農業という仕事をもっと魅力あるものにすることです。他の仕事や業界と比較すると、人気が高いとは言えないのが現状だと思います。
しかし農業も必ずそういった仕事になれると私は信じています。
もちろん大変な仕事ですが、実はとてもクリエイティブな仕事ですし、今後農業がどんな方向に進むか、どんな切り口で成長できるのか無数の選択肢があるからこそ、魅力的なビジネスにできるのではないかと感じています。
就職人気企業ランキングに農業系の企業も並ぶような、そんな世界になっていけばと思いますし、その先では飢餓に苦しむ人がいない世界にするために少しでも貢献したいと考えています。

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